解決事例
亡くなった父親の相続で相続人である長男が死亡しており、長男の子供が相続人になったが無事解決したケース
状況
1. 依頼者の父親が亡くなりました。
当事務所は、先に亡くなった、依頼者の母親の相続の手続もサポートした経緯があります。
依頼者の兄(被相続人の長男)は若くして亡くなり、妻と子二人がいるのですが、兄の死後全く行き来が無くなっています。
2. 母親の相続の際は、遺産は預貯金だけだったので、兄の子らの相続分相当額である数十万円を先方に提供する分割をしました。
しかし父親の相続
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